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ハーフパンツに合うおすすめのソックス3選

POCOS PERO LOCOS - SOCKS

GLADHAND/グラッドハンド

古き良きアメリカを象徴するカルチャーを背景としていて、その世界観を現代へとつなげているブランドグラッドハンド。
品質やモノづくりにこだわり、心を込めて送り出されるアイテムは自由で遊び心がありながらもクラシックで大人の香り漂う商品が揃っています。
2009年に設立し、ウェアやグッズなどこだわりの詰まったアイテムは芸能人やファッション関係者をはじめ、国内外に多くのファンをもつそうです。
そんなグラッドハンドさんから販売されるソックスがおすすめで、アメリカのカウンターカルチャーなどに影響されたデザインをそのままソックスにも落とし込んでいて、男らしく武骨な匂いを感じさせるデザインは人目を引くと思います。

公式サイト:glad-hand.com
instagram:@gladhand_official

RAILROAD SOCK/レイルロードソック

RAILROAD SOCK(レイルロードソック)は、1901年にアメリカで創業された老舗ソックスブランドです。
その名の通り、鉄道員用の靴下づくりからスタートし、現在でもワークソックスからカジュアルソックスまで幅広い商品を展開しています。
正式名称はTHE RAILROAD SOCK。
タオルのような編み地のざっくりした風合いが特徴です。
定番のスタンダードなワークソックスもおすすめなのですが、
今回おすすめしたいのがエフシーイー×ディガウェルとのコラボで販売されているソックスになります。

レイルロードソックの名品であるHEALTH TRACK THERAPEUTIC SOCKSをアレンジした商品になります。

このソックスはもともと糖尿病患者のためにデザインされたもののようで、リブ編みでないゆったりとしたフィット感が特徴的です。
コットンをベースにナイロンとポリウレタンをブレンドしたボディは、快適な履き心地を実現しています。
アイボリーとオリーブの2色セット販売になっていて、配色がとてもいいです。
落ち着いた雰囲気を出してくれるので、どうしてもカジュアルに見えてしまうハーフパンツをしっかりと締めて見せてくれると思います。

公式サイト:therailroadsock.com/
instagram:@the_railroadsock

decka/デカ

「表現したい世界観や価値観を持たないことをdecka Quality socksらしさとしたい。
洋服の一部として多様な価値観に合わせられる物を作りたいと思う。」
というコンセプトで様々なソックス展開しているブランドになります。
今回は定番である「Cased Heavyweight Plain Socks」を紹介します。
一般的なソックスの約5倍の太さの糸を希少な機械で編み立ていて、耐久性を持たせながら、締め付けない優しい履き心地を追求しているようで、他のソックスでは感じることの出来ない独特な履き心地がクセになります。


カラーバリエーションも豊富で20色以上あります!
一緒についてくる専用BOXも1のポイントでプレゼントにもおすすめです。
少し離れた場所からでも感じ取れる表面の凹凸と、通常の5倍のバンテージから生み出される程よい厚みが服との調和を生み出してくれます。

公式サイト:decka-onlinestore.com/
instagram:@decka_quality_socks

まとめ

チラッとソックスが見えた時、意外と記憶に残りますよね、
夏のハーフパンツこそソックスの柄や形で印象が変わると思いますので、今回紹介したブランドを参考にしてソックス選び楽しんでください。

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