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「垢抜ける」おすすめアクセブランド3選!

Kay Ring Satin

TOMWOOD/トムウッド

トムウッドは、ノルウェーのオスロを拠点にモナ・ヤンセン氏が2013年にスタートしたジュエリーブランドになります。
長年、マーケティングやコンサルティングで培ったヤンセン氏の知識と経験を活かして、エッジが効きつつ、スカンジナビアンデザインのエッセンスを感じさせるモダンかつクリーンなジュエリーを展開しています。
北欧らしいミニマムなテイストをベースに、重厚感とエレガントさを兼ね備えた、ジェンダーレスなデザインが特徴で、
初めてでもチャレンジしやすいデザインだと思います。


中でも天然石が入ったモデルがおすすめです。
天然石はノルウェーに由来する石が多く見られ、珍しい色味や模様が特徴的です。
天然石は丁寧に一つ一つ切り出しているため、唯一無二の石の表情を楽しめます。
四角や丸、三角形、細かな天然石を敷き詰めたデザインなど、形状も様々ありますので見てみてください。

公式サイト:tomwoodproject.com/jp
instagram:@tomwood_project

CHROME HEARTS/クロムハーツ

クロムハーツは、1988年に現在のデザイナー兼オーナーであるリチャード・スタークによって設立された、アメリカ発の高級シルバーアクセサリーのジュエリーブランドです。
22Kイエローゴールドや18Kホワイトゴールドのアクセサリーを展開しており、多くのセレブをはじめトレンドを敏感に取り入れるファッショニスタからも愛されています。
メンズのシルバージュエリー界で揺るぎない人気を確立しているクロムハーツ、今のトレンドに合わせて普段からキレイめな服を着ている人にもおすすめしたいです!

以前からある無骨でロマン溢れるデザインもカッコいいですが、
今現在は、創始者のリチャード・スタークから、妻のローリー・スタークにデザイナーのバトンが渡され 、いまでは娘のジェシー・ジョー・スタークも多くのデザインを起こしています。
女性も老若も問わず楽しめるユニセックスなデザインのアイテムを柔軟に展開していますのでそちらの方もチェックしてみてください。

公式サイト:chromehearts.com
instagram:@chromeheartsofficial

h’eres/ヒヤーズ

2019年に金山大成 氏がジュエリーブランド「ヒヤーズ」をスタートさせました。
ディレクターの金山大成 氏は、1994年生まれ、石川県出身の方で、アーバンリサーチの販促部やデジタルマーケティング部などで活躍し後に独立しました。
20万人以上のフォロワー数を誇るインフルエンサーでもあります。
現在はファッションブランド「サブレーションズ(SUBLATIONS)」とジュエリーブランド「ヒアーズ(h’eres)」のディレクターを兼任してます。
ジュエリーのデザイナー六沼桃子 氏は、東京都出身の方で、桑沢デザイン研究所、武蔵野美術大学通信課に在籍後、ジュエリーの修理に携わり現在、ヒアーズのデザイナーを務めています。
ブランドが掲げるコンセプトは「A little edge simplicity」
つける人によって見え方や形、思いが変わるジェンダーレスなアクセサリーを目指しているようです。
こちらもキレイめな洋服が好きな方、モーディなスタイルの方にもおすすめです。


中でも象徴的なブレスレットである「SPINAL COLUMN BRACELET」がおすすめで、鏡面仕上げの艶のある雰囲気と腕につけた時の重厚感がクセになり毎日身に着けたくなります。
動くたびにかすかに響く音は音フェチにはたまりません。

公式サイト:heres.jp/
instagram:@heres_official

まとめ

昔から愛され続けているアクセサリーブランドは軸は変わらず現代にあった新しい形を見せてくれます、そのどれもが見てるだけでも楽しめるような商品です。
それが、だんだん見てるだけじゃ我慢できず値段も気にしないで思わず買ってしまいますよね。
でも自分は、アクセサリー関していえばそれで後悔したことは1度もありません。
常に身に付けていられる物には何か大きな思いを込められる気がします。
最近は、ヒアーズのように完成度がとても高いブランドが誕生し続けています。
まだまだオススメしたいブランドはありますので、また紹介させて頂きたいと思います。




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